こんにちは。営業課の新家です。
和歌山は、朝晩は涼しい日もありますが、日中は毎日暑い日が続いております。
ここ最近は、豪雨などで災害に合われた方をニュースで見ることも多く、
お見舞い申し上げます。
今回は、先日驚きと感動したことを書きます。先日、弊社求人募集の手続きで、上司に同行して地元のハローワークに出向きました。
担当して下さった方から色々お話を伺い、地域特有の状況なども伺えて、なるほどなぁなどと思い聞いておりました。
そして、説明も終わり帰ろうとした最後の最後で担当の方から
「新家さんですよね?」と声を掛けられました。
私は「はい、そうですが??」と応えると
「○○小学校。○○中学校の新家さんですよね?」
「小学校○年生で同じクラスだった、●●です」とのこと!!
なんとなんと!、同級生が対応してくれていたのです!!
しかも、同じクラスだったらしく、更に驚きました。
残念ながら、私は小学校低学年の記憶がほとんどなく・・
名前を伺っても全く覚えがなく、申し訳ない限りでしたが、目立つ存在ではなかった自分を覚えてくれていた、ということに、かなり感動しました。
私は和歌山を25年間離れていて、その間は4年に一度しか帰郷しておらず
(姉からは、オリンピックか!と突っ込まれたことも・・)
同窓会も全く参加しておらず、よく覚えてくれていたなぁとかなり感動しました。
弊社社長ブログ「25年ぶりの母校」でも、母校での新卒採用の手続きで対応いただいた方が、社長が学生だったころの担当の先生だったというお話もあり、こういう事もあるんだなぁと驚きました。^^