27歳の手紙

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こんにちは。
いつも住設ドットコムをご覧頂き、誠にありがとうございます。
営業企画班の小幡です。
今回はちょっと前にネットで見かけた記事についてです。

http://www.shunya-hitomi.com/entry/2018/01/10/113310

内容は、27歳の若さでガンで亡くなった方の
亡くなる前に残した手紙の内容を翻訳していただいたものです。

必ず生きている物に訪れる「死」については、
普段生活をしている上ではとりわけ意識していません。

むしろ、死ぬ事を忘れて夢中で生きている事が一番幸せかも知れません。が、
人生の中で身近な人が亡くなったときなど、何度かは「死」について深く考える
タイミングがあると思いますが、今回はこのブログに出会って、気づきました。

生きてる間に普段伝えきれていない感謝の言葉を言うのも悪くないかな、と。
照れくさいですけどね。死んじゃうとこれが全然伝えられない。当たり前ですが。
いつでも言えそうですが以外といつ死ぬかなんて誰にもわかりません。
ま、そんなにビクついても仕方ないのですがw

元気な時に身近な人に普段当たり前にしてもらってる事でも良いので
伝えてみるのも悪くないかも。
相手はビックリすると思いますが、逆に良い思い出になるかも。

ブログの中にある一文、

「生きるために働いている」のであって「働いているために生きている」のではない。

これは普段感じてた事を見事に言葉にしてもらった形です。
人間、いつかは死ぬのであれば、毎日ダラダラも生きれますが、
毎日目一杯やりきって、ぐっすり寝て充実出来るように心がけていければ!と思いますが
まー難しいですねw

まとまってなくてすいません。

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