こんにちは!
WEB班の西田です。
最近電車通勤していて、以前よりもマスクの着用率が上がっているような気がしました。
インフルエンザも流行しているのに加え、昨今の人手不足が相まってそうそう会社を休めないという意識が働いているのかもしれませんね。
僕も慢性鼻炎を患っているため、一度風邪をひくと大変な目にあうので、基本的に暖かい季節以外はマスクを着けるようにしています。
しかし最近、マスクでインフルエンザなどのウイルスはほとんど防ぐことができないというショッキングな情報を目にしました。これにはかなり驚きました。
というのも、僕自身は実際にマスクを着用するようになってから明らかに風邪やインフルエンザにかかる頻度が減ったため、かなり効果を実感していたからです。こうした効果が単なるプラシーボ効果だとしたら、なんとも言えない気分ですが、結果的に風邪をひきにくくなっているのは非常にうれしいことです。
それに例えウイルスの侵入自体は防げていなくても、マスクを着けていると常に自分の息のおかげで鼻と口周りが暖かく、防寒や保湿対策として機能しているので、結果的に抵抗力があがるのではないかと思っています。
気持ち的にも、マスクを常に着けていてそれでも風邪をひいたならまだ諦めもつこうかというものです。
ただ、最近になって僕が風邪をひきづらくなった原因で思い当たることは他にもあって、「例えば休日でもあまり外に出ない日が増えた」「コーラをよく飲む」なども大きな要因だと思っています。
調べたところコーラに関しては、海外では風邪をひいたときに医者からコーラを勧められる国すらあるとのことです。
確かにコーラは水分と糖分が同時に補給でき、しかも炭酸飲料なので熱があっても飲みやすいという特性があり、案外理にかなっていると思います。
あと単純にコーラがあまりにも美味しいため、ストレス解消になって結果として風邪への抵抗力も上がる?という自説も書いておきたいと思います。
さらにコーラの成分は風邪薬のそれとよく似ているという説もあるほどでした。
僕はほぼ毎日コーラを飲んでいるので、わりとそれのおかげで風邪をひきにくくなったのではないかと最近半ば本気で思っています笑
これからも糖尿病にならない程度にコーラを飲み続けたいと思います!