営業企画班の荒木です。
急な寒波到来でグッと冬を感じますが・・・(・∀・)。みなさまの地域は雪はどうでしょうか?事故や体調にお気を付けください。
今回は、3連休に行った時の感動をお話しさせて頂きます。
雨の中、海遊館の隣にある、天保山ミュージアムで開催されていた、恐竜博2016に行きました。
友達からチケットを頂いたので、急遽、予備知識もないまま入口で並びました。待っている間にこの恐竜博がどんなコンセプトなのかを知り、周りを見渡せば低年齢の親子連れが多く、子供向けのイベントなのかと、思いました。
中に入ると、7つのキーワードで、エリアが分かれていました。
1.起源 2.植物食 3.水中進出 4.赤ちゃん 5.飛翔 6.恒温 7.鳴き声
子供でも分かりやす説明と展示で、体験ゾーンもあり、実際の化石も触れるものもありました。
特に圧巻だったのが、ティラノサウルスとスピノサウルスの全身復元骨格でした。
※ティラノサウルス(体長12m):超有名な肉食恐竜
※スピノサウルス(体長15m):水中にまで行動範囲を広げていた肉食恐竜!!
(大きすぎて写真が上手く撮れませんでした(;∀;))
改めて、恐竜が実在していたのかと想像すると、地球の大きさ、進化という長い時間の桁違いのスケールに驚きと感動が・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
化石発掘から、色々な解析でここまで復元できる事にも感動ですヽ(・∀・)ノ
数年後、数十年後には何が解明されるのか楽しみですね(*゚▽゚*)