奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

こんにちは、購買班の久礼(くれ)です。本日は映画のお話です。
久々にロードショーで映画を観ました。
最近は周回遅れやリバイバル上映を観ることが多く、旬な作品からは遠ざかっていました。

「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」
監督:大根仁
キャスト:妻夫木聡、水原季子、新井浩文、安藤サクラ、リリー・フランキー

以前からこの監督の作品は注目していまして、前作の映画「モテキ」で注目され、
最近では瑛太主演のドラマ・ハロー張りネズミを手掛ける新鋭の演出家です。

舞台は雑誌の編集部。主人公の“力まないカッコいい大人”=奥田民生、に憧れる雑誌編集者・妻夫木君はお洒落な同僚たちに圧倒されながらも、仕事で出会ったブランドのプレスである水原希子に一目で恋に落ちてしまいます。

ヒロインに翻弄され(振り回され方が実に情けなくて笑える)誰もが人生で一度は経験するであろう、地に足が着いていない必死な恋愛を見て笑えたり、クセの強いクライアントやライターたち(リリー・フランキー、天海祐希のビミョーな古さが面白い)に振り回されながら奮闘するお仕事ムービーでもあります。

何気ない日常を切り取りながら、働くとは?お金とは?生きて食べていくこととは?
をふと考えさせられます。「やりがい」とか「自分探し」とかくだらない事を言ってないでまず働けや!と言われているようです。ハイ、その通りです。そんな事は考えなくても後から着いて来るモノなのでしょう。

映画には題名の通り、全編で奥田民生の音楽が流れます。
大きな音で聞く奥田民生の音楽は良いなと。何となく聞いていた曲も名曲揃いだな。たまには旬な映画をその時の空気で観なければと思いました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*