「世界にひとつの金メダル」

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こんにちは、営業企画班の池田です。
暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、唐突ですが最近みた映画の話をさせていただきます!

その名も・・・

「世界にひとつの金メダル」

・・・です!

フランスの著名な馬術選手ピエール・デュラン氏の実話を映画化した作品とのことです。
ざっくりいうと、弁護士として安定していたキャリアを捨て、幼い頃より熱中していた馬術の障害飛越競技の選手となり、オリンピック出場目指して様々な出来事に見舞われながらも奮闘する物語。

私自身、馬術の障害飛越競技の世界を全く知りませんが、鑑賞後は感動と幸福感で不思議な気持ちになりました。

そしてなによりもオススメしたいのが、題材と臨場感です。

そもそも馬術映画は少ないのでないかということと、
馴染みのない馬術の障害飛越競技を、まるでその場にいるかのような、もしかしたら自分が体験しているかのように感じれる映像美の素晴らしさが印象でした。

説明が下手で申し訳ございませんが、馬好きの方、馬が出てる映画が好きな方にぜひオススメしたい映画です。

それでは以上となりまして、お読み頂きありがとうございます。

暑い日が続くようなので、
皆さま、熱中症にお気をつけて夏を乗り越えていきましょう!

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