スタッフ

板橋営業所へ o(^▽^)o

暑い日が続いていますが皆さま体調など崩されてはいないでしょうか。
営業課の崎山です。

先日、家族で東京へ出掛けた際、数ヶ月前に八王子から移転しました
「板橋営業所」へ初めて訪れました。
新しい建物で事務所や倉庫内キレイでした!

私は和歌山支店勤務なので、板橋営業所のスタッフの方とは
普段チャットや電話でしか会話が出来ません。
短時間の訪問となりましたが、実際に会って会話出来たので良かったです~♪

その後「科学技術館」へ行きました。
2階~5階まで4つのフロアにさまざまなテーマの展示があり、
触ったり、動かしたり、身体全体を使い、科学や技術に
触れることが出来ます。子ども達は、授業で習っている内容を
体感出来るコーナーが多く興味を持って楽しめていました。

夏休み

.。*゚+.*.。 こんにちは!! CS班の松井です。  ゚+..。*゚+

夏、まっただなか。皆様どのようにお過ごしでしょうか。

我が家には、子供が3人おりまして、夏休み中なんですが、うれしいのは本人のみですよね?
私にとっては、宿題しなさい連発の声かけ、

お昼ご飯の用意などする事増えて、身も心も休めません(泣)
子供の為の夏休み 早~く 終わって欲しいと切に願う母なのです(ホンネ)

世の中の母様 同意見な方 多いはず o(>▽<o)

子供が段々大きくなると、スケジュールが合わず、一緒に出掛ける計画も難しくなってきます。
あまり遠出も出来ませんので、今年は、近くの某温泉レジャー施設に行く予定です。
2年前にも行ったのですが、大人はゆっくりと、子供は、イベントも有り、はしゃいで楽しめます。
昭和風な歌謡ショーあり、プールあり、ボーリング 夕食はメニュー盛り盛りバイキング
お風呂はレジャー施設なので多々、さらに宿泊者専用!

1000万ドルの夜景を見渡しながら入る ☆天空の露天風呂☆最高です。

前回は、パワースポットたる、近くの滝まで、歩いて歩いて たどり着き   轟音に凄い勢いで落ちる水に見入り癒されました。夏場に歩くの大変 春秋がお勧めです(笑)

ご当地有名な紅葉の天ぷら、甘いゴマ油の匂いにそそられ出来立てを

食べながら散策し、ほっこりな気分になります♡ ♡ ♡

 

楽しみの目標として、長~い夏休み母頑張りたいと思います。

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ちょっと新十津川駅に行ってみた!!

こんにちは、板橋営業所の笹原です。都内はどんよりと雲っておりますが、今日は隅田川花火大会です。雨にならなければいいのですが…。

8代将軍吉宗の時代に、江戸がコレラ・大飢饉に見舞われ慰霊と悪病退散を祈願する目的で、両国の川開きの日に水神祭が行われ。その際に花火を打ち上げたのが現在の花火大会のルーツだそうです。この当時は20発前後の花火だったらしいのですが、現在の打ち上げ数は軽く20000発を超えます。

日本で最初に花火を観賞した人物は、徳川家康と言われているそうです。江戸時代に書かれた「駿府政事録」に、1613年イギリス国王使節ジョン・セーリスが駿府城を訪れた際、中国人を使って、家康に花火を見せたという記述が残っているそうです。この時の花火は現在の打ち上げ花火とは異なり、竹筒から火の粉が噴き出す単純なものだったようですね。ちなみに火薬は中国四大発明の1つですね。残りの3つは、羅針盤・紙・印刷です。日本の四大発明は、インスタント麺・ウォークマン・カラオケ・電子ゲーム機なんですけど、時代が違いすぎてどっちがすごいかというのは、ちょっと分らないですね…。

今回の本題は、ちょっと前に行った新十津川駅に行った様子を書いてみます。新十津川駅のある新十津川町は、北海道空知地方中部にあり、石狩川が流れ、北海道では有数の米どころです。町名の由来は、1889年に起きた奈良県吉野郡十津川村での十津川大水害の被災民がトック原野に入植し新十津川村と称したんだそうです。現在も姉妹都市になっているそうです。北海道には北広島市もあるのですが、こちらも広島県の人たちが集団移住して開拓した町のようです。

新十津川駅は、札沼線の終着駅になります。現在は沿線に大学などが多いため、学園都市線の愛称で親しまれています。元々は留萌線の石狩沼田駅まで続いていたのですが、1972年に新十津川ー石狩沼田間が廃止になりました。札幌駅から北海道医療大学駅までは電化されいわゆるドル箱路線なのですが、石狩当別駅から新十津川までは、非電化のままです。非電化のまま残された北海道医療大学駅 – 新十津川駅間は、列車本数・利用者数とも少ない閑散区間です。1両編成の列車が走るローカル線となっています。1 km当たりの1日平均利用者数を示す輸送密度は、北海道医療大学駅 – 新十津川駅間は、JR北海道管内では最低です。(100円稼ぐのに2000円位掛かるのだそうです。もしかしたら間違いです。)

そのような路線のため、朝9時40発の列車が始発であり終列車なんですね。今年の3月のダイヤ改正により、1日1本しかありません。それまでも、たった3本なのですが…。始発で出かけるとその日のうちに列車では帰って来ることが出来ません。到着する列車も9時28分に到着。その列車が12分後の9時40分に発車しておしまいです。駅目当ての観光客もいるのですが、ほとんどの人が40分発の列車に乗って帰ってしまいます。28分に到着する列車で行ったのですが、近くの保育園の園児と保育士さんがお手製の絵葉書でお出迎えしてくれます。出発の時はまた来てねぇ~と両手を振ってお見送りです。毎日しているんだそうです。今回は30人位到着し、折り返しに乗らなかったのは5人位でした。駅で一休みしていると園児と保育士さんが、どこから来たのか話しかけてくれました。埼玉県だよと言うと、公文式の日本全国の地図の埼玉県の所を持ってきて、ここですか?とはにかみながらまたまた話しかけてくれます。当たり~とハイタッチをしました。みんなおりこうでした。駅周辺を散策していると今度は園児が保育園へ帰っていきます。手を振ってこちらがお見送りの立場に…。

園児のお出迎えのおかげで、思い出に残る終着駅になりました。この園児が何年か先に旅立つ時がくる時まで存続して欲しい路線です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六甲山カンツリーハウスで雪祭り

こんにちは。CS班の中嶋です。
先日、家族と主人の両親・妹家族の合計10人で旅行に行ってきました。

毎年夏休みに同じメンバーで行くのですが、今年は私が妊娠中ということで近場の有馬温泉へ。。。

当日、梅雨明けしたはずが朝から小雨。。。
途中、六甲山に寄ると、霧がすごくて10m先も見えないくらい(*_*)

なんとか車で上まで登り、六甲カンツリーハウスで雪祭りが開催されてるとのことで行ってみました!

雪祭り会場は冬季はスキー場で使用されている場所で、長い長い急斜面を下ってやっと到着。

雪・・・というよりも100㎡くらいの氷の塊でした(+_+;
宝探しゲームもやっていましたが時間が間に合わず、氷で遊びました。

1歳の娘は初めての雪(氷?)に大興奮! それだけでも行って良かったな~と思いました。

しばらく遊んで、帰りは下ってきた長い長い急斜面をひたすら登る・・・

妊婦にはかなりの重労働(汗)暑くなくてよかった!

あとは有馬温泉行ってホテルで子供達はプールであそんで温泉→美味しい夕食。

楽しい楽しい旅行でした。毎年つれて行ってくれるお母さんに感謝感激です!

 

感動した絵本を一冊

はじめまして、営業企画班の中島です。
今回、ブログを書かせていただくことになりました。

暑さも本格的になり、何もしていなくても汗が出る!という季節になりました。
寒さにも暑さにも弱い私としては、夏早く終われの一念で日々を過ごしています。
夏は夏の楽しいイベントがあるんですが、アスファルトから立ち昇る熱気を見るともうだめです。生気がみるみる奪われます。
夏好きな人を尊敬します……。
今日は、絵本を読むのを趣味にしている私から、感動した絵本を一冊ご紹介。
私の好きな作家のひとりの、ショーン・タン
代表作は、『ロスト・シング』『エリック』『夏のルール』『アライバル』があります。
その中から、彼の作品の中でもっとも有名だと思われる、『アライバル』の話を。

──まるで無声映画のような、大人向けの絵本『アライバル』

装丁はずっしりと重く、重厚なデザイン。足元の不思議な生物をやや身をかがめて見る壮年の男性の姿が描かれています。全体的にセピア色の様相を帯びた古い本のようで、不思議な物語の予感を感じます。映画館の座席に座って映画が始まるのを待つときの気持ちに似た思いが去来します。わくわくとはまた違った、なんとなく厳かな気持ち……
この本は大人向けですよ、というやんわりとしたメッセージさえ伝わってくるような気がします。

さて、ページを繰るとどうでしょう、ページのここかしこに描かれる、不思議な生き物、建物。
セピア調で統一された絵はノスタルジーを引き起こし、ここではないどこかに確かにある世界を思わせます。
ときには大きく見開きを使って、ときにはいくつもコマ割りして、ゆっくりと、静けさの中で淡々と「絵」が展開していきます。

そう、この本には、文字が一つもない本なのです。

まるで無声映画。
圧倒的な世界観を、緻密なイラストで表現した「グラフィック・ノベル」です。
見開きいっぱいに描かれた鳥瞰風景を見たとき、圧倒的な感動が湧き上がります。
それは喜びというひとつの感情だけではなく、何か大きな、圧倒的なものに気おされたときに感じる感動です。

──無声映画のストーリーは胸打たれるものだった

この本が大人向けであるのには理由があります。扱っている題材が、ただ単に不思議な異世界の不思議なお話に終始しないからです。主人公の男性は、妻と娘を残して、遠く異国に働きに出ます。全く知らない異国に降り立ち、心細さの中で仕事を探し、狭い部屋で一人で生活を始める。文字が無いからこそ、伝わってくる男性の心細さ、心もとない気持ち。異国の言葉も分からないという戸惑い、不便さ。
その中で、男はいろいろな事情を抱える人々と出会います。祖国にはいられず、命からがら逃げてきた彼らは難民です。
生々しく、確かにそこにある現実。決して幸福ではなかった彼らは生きるために、遠い異国まで逃げてきた……

ショーン・タンの確かな筆致は生々しく、それらは訴求力をもって迫ってきます。
男が懸命に働く理由を理解したとき、大きく心を揺り動かされました。

──最後に

これは大人のグラフィック・ノベルです。
転勤する人、した人、新しい仕事を始める人、頼るものの少ない場所で何かを成そうとする人の不安や心もとなさに重なる部分があるのではないでしょうか。
この本は、それでも生きていく、生きていかねばならないという苦しみと心細さ、そして希望を垣間見せてくれます。
作者のショーン・タンのこの作風は、移民であった父の経歴が影響を与えているといわれています。

読み終わったあとは、長い無声映画を見終わったような感覚になります。
ラストシーンにはまたも感動。
これほどまでに心に迫るエンディングを絵本で見たことはありません。

──余談ですが

読むならあえて海外版で。
日本語の奥付などでなんとなく余韻が薄れてしまいます。

同作者の著書で他のお気に入りは『エリック』。
こちらは手のひらサイズの絵本で、文字があります。
お国柄なのよ、と異文化を大きくくるむこの一フレーズが好き。
ぜひとも気が向いたら、『アライバル』とともに手にとって見てください。

I Love 湯~~♪

こんにちは! 購買課の西川です。

いよいよ梅雨が明けました。
これからしばらくは「暑い! 暑い!」と嘆く日が続きます….

今日は温泉好きの私が巡っている中で、もっとも好きな温泉のお話しをします。(温泉ネタばかりですみません…^^;)

その温泉とは、長野県の乗鞍高原温泉です。
お湯の質はもちろん、立地、周辺の景色まで大のお気に入りで、ここ6~7年は正月を含め年に2~3度は訪れています。
この地域は、夏の避暑や冬のスキー、スノボ客に人気のあるところです。
また、新緑や秋の紅葉の季節も見逃せません。とくに、カラマツが黄色く色づく10月は私の大好きなシーズンです。

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乗鞍高原の鈴蘭地区に[湯けむり館]という公共の日帰り温泉施設があり、乗鞍岳中腹の湯川温泉という源泉から引かれていて、乳白色で硫黄臭の強い湯がそのまま内湯と露天風呂に注がれ、掛け流されています。
この湯は、手首に付けたロッカーキーが黒く変色してしまうほど強酸性ですが、真冬でもよく温まります。
そして、肌に染み込んだ硫黄臭(私は結構好きな匂いなんですが…)は4~5日は抜けません^^;

現在の施設は4~5年前に県道を挟んだ向かいから移転し、建物も新しくモダンになりお風呂も綺麗になりましたが、以前の山小屋風の建物と風呂が風情があり、晩秋から春まで休憩ルームのストーブでマキが焚かれ、風呂上がりにそれを囲んでコケモモのソフトクリームを食べるのが楽しみのひとつでもあったので、少し残念でもあります。

でも、新しい建物の内湯や露天風呂からは以前より乗鞍岳がよく見えるようになり、白樺林越しに白銀を頂いた優しい稜線の乗鞍岳はいつ見ても見飽きません。
また、冬の凛と冷える露天風呂からの雪見風呂も格別です^^

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自宅のある大阪府岸和田市からだと、高山・奥飛騨温泉郷経由で日帰りも可能で、夏場なら陽のあるうちに帰ってくることも可能です。

皆さんもぜひ一度、素晴らしい乗鞍高原温泉のお湯をお楽しみ下さい♪

ドッジボール大会(*^_^*)

こんにちは★営業担当の上田です!

日に日に暑い日が増えてきて、梅雨明け間近!
いよいよ夏本番ですね〜
皆様、夏バテされないよう体調管理にお気をつけ下さい(^-^)

先週末、私の住む地域のドッジボール大会がありました。参加資格は、小学生5年、6年。

それに先立ち、先月、地区別子供会のドッジボール大会があり小学3年の息子が参加しました
試合を見ていた監督さんから、お声を掛けて頂き3年生ながら、大会に是非出て欲しいと‼︎

息子は、迷うことなく『出たいー‼︎』

その日から大会まで朝練、夕練と練習休まず参加(^ ^)

大会は、9チーム出場し総当り戦!
息子も、試合に出させてもらってましたが、
やっぱり周りの選手はみんな背も高く、
肩も強い‼︎
息子は、必死に相手チームのボールを避けてましたww

見てる私達も熱が入り、気がつけばみんなでうちわ片手に声出して応援\(//∇//)\

みんな、頑張ってくれた甲斐あり、
見事全勝優勝出来ましたぁ〜♡

来月、代表として県大会に出場が決まりました♫
夏休みに入るとまた、練習も始まりますが頑張ってもらいたいです(´∀`*)

エキスポシティ

こんにちは、営業課の清水です。

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、雨でも関係のない屋内施設、エキスポシティにある「ニフレル」へ行ってきました。
以前、ほかのスタッフもブログで紹介していましたが、魚だけでなく、鳥や動物たちを身近で見ることができ、手を伸ばせばペリカンやキツネザルに触れれそうな近さに、思わず興奮してしまいました。(“▽”*)

そしてニフレルもさることながら、主人と息子は大きなガンダムとガンプラショップに大喜び
私と娘は時間を潰すのが大変でした(o ̄∇ ̄)o

それから、日本一の観覧車へGO!!
主人と娘は高い所が苦手なので結局乗らず、 息子と二人で乗ってきました。
今まで乗ったことのある観覧車といえば4人乗りで、ちょっと動くとユラユラと動きドキドキとする事もあ りましたが、さすが日本一の観覧車!冷暖房完備で6人乗り、ちょっと動いたぐらいじゃビクともしません。
上から下にいる主人と娘を探しても平気でした。

ショッピングモールをウロウロしたり、おいしいアイスを食べたりとエキスポシティを満喫。今回は太陽の塔の方には行けませんでしたが、次回行く時は、間近で太陽の塔を見てみたいな~と思いました。

 

講演会 (^-^*)/

こんにちは。営業課の崎山です。
紫陽花も各地で見頃を迎え、いよいよ梅雨本番ですね。
関西では先週から雨も降り始め梅雨らしい季節となりました。

先日、そんなジメジメした季節を吹き飛ばすような元気いっぱい
「元WBC女子世界フライ級チャンピョン 真道ゴーさん」の
講演会へ出掛けてきました。

真道さんは、女性の身体に男性の性自認を持つ「トランスジェンダー」

自身の生い立ちについて苦しい、悔しい思いされた事をお話しされ、
まだまだ偏見や差別が多いので、いろんな性別の方がいること
「知ってほしい」と 強く訴えかけられてました。

お話を聞かせて頂くと、今出来ること精一杯努力して、
人生を歩んで来られたように思います。
真道さんの明るく前向きな姿勢を見習いたいです。

現在、スポーツを通じて子どもたちに夢を与えられるよう、
発達障害児や運動が苦手な子、高齢者など幅広い人たちが
スポーツに親しめるような施設を運営され、和歌山では
大人気の施設です。

Busy 3 days•*¨*•.¸¸♪

CS班の出口です♪

✿.。♥*・゚゚・*:.。..。.:*゚:*:✼✿:*:✼.。✿.。♥

相変わらずハードな日々を送っていますが、
最近、特にハードな3日間がありました。

☆土曜日☆
娘の送迎がなかったので、旦那さんと少し遠出しました•*¨*•.¸¸♪
観光したり、買い物をしたり、おいしいものを食べたりと一日たのしく過ごしました(ㆁᴗㆁ✿)

子供がまだ小さい頃は週末は”家族でおでかけ”が当たり前でしたが、
子供達も大きくなるにつれ、どんどん忙しくなり、
最近は二人で出かけることが増えてきました。
そういえば私も、学校・部活・アルバイト・遊びと自分の事ばかりで、
親がどんな事を思っていたのかなんてあんまり考えなかったな~
同じ立場になると、わかることがたくさんあります★彡

☆日曜日☆
大阪難波で高校時代の仲間15人でお昼すぎから飲み会スタート❤
いつも3年生の時の担任の先生も来てくださいます。

私はお酒が大好きで決して弱い方ではないのですが、まわりが。。すごすぎて。。男性も女性もみんな酒豪(・ˇ∀ˇ・ゞ)
結局、夜遅くまで飲み続けて盛り上がりました(*˘︶˘*).。.:*♡

☆月曜日☆
娘の高校の体育祭。
昨日のお酒も残っている状態での炎天下☀☀
太陽がまぶしい☀☀
みんなの若さがまぶしい☀☀

幼稚園の運動会から数えて15回目。今回がラスト!!
そう思うと急にさみしくなりました。小学生の頃は朝早くからたくさんのお弁当を作って、場所取りをして
大変でしたが、今思うといい思い出です❤
体育祭も盛り上がり、二日酔いを忘れるくらい楽しかったです★彡

夜は有酸素と体幹トレーニングのレッスンを2本受けましたが、
家に帰った頃には疲れすぎて、抜け殻状態になりました。
何度反省しているかわからないですが、何事もほどほどにですよね(•ө•)♡